10月7日斉藤さん報告引用

山形映画祭絶賛仕込中でございます!
よくよく考えたら、本部の仕込からやるのは初めてのことで‥長年山形映画祭には携わって参りましたが、一から作り上げるという仕事で、映画祭がいよいよ始まる実感が湧いてきています
そして、山形のフリーペーパーgattaでは山形映画祭の大特集。かなり読み応えのある内容ですので、ぜひお手に取ってご覧ください
なら国際映画祭のエグゼクティブプロデューサーの河瀨直美氏も紙面を飾っております
その、なら映画祭より強力な助っ人、小倉さんも早々に山形に入っていただき、2週間のロングランでお手伝いいただいて、大変お世話になります
長丁場ですので、引き続き体調には留意しながら頑張って参ります

この記事を書いた人

junsan

古都奈良より唯一無二のシルバー作品をお届けします。

ご提供する作品に加え、趣味のマラソンやボランティア活動を通じて、奈良の良さを伝えて行ければと考えております。

また、お客様お持ちのイメージを共有させていただき、お客様独自のオリジナル作品をご提供させていただくことも可能です。

本年は、特に「なら国際映画祭」とのコラボ企画に注力し、毎月公開の「ならシネマテーク」上映映画に因んだシルバー作品を現地で販売し、売り上げの一部をチャリティーさせて頂いております。